物件が大型化するなか、JV(ジョイントベンチャー)工事にも盛んに取り組み、一部はJVスポンサーとして工事全体を管理しています。LED照明が広く普及し、省エネ性や操作性が格段に向上、地球温暖化防止対策に貢献しています。また東日本大震災を経て防災設備・自家発電設備・蓄電池設備に対する要求仕様が変わり、それらを反映した建物が主流となりました。新生テクノスは長年培われた技術力・施工力で、これからも日本の未来ある街づくりに貢献します。
当社は1973年以来、原子力発電所において、配管・サポート・機器据付工事や電気工事等に携わると共に、補助ボイラー設備や電気・計装設備の点検等を実施しています。